インフルエンザが流行る時期、インフルエンザに限らず子供は突然高熱を出すことが多いですよね。
高熱だけでも心配な上に、突然泣き叫んだり、わけの分からないことを言い出すと子供だけではなく、それを見守る親も不安でパニックになる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、我が家が体験した子供の『熱せん妄』についてどんな様子だったか、どんな対応を取ったかをを詳しく紹介します。

突然熱せん妄が起きると心配ですよね。
我が家の体験談をまとめたので是非読んでみてください。

熱せん妄とは??
熱せん妄とは、高熱時に伴い意識がもうろうとしたり、つじつまの合わないことを言う、何かに怯えだすなど、普段とは明らかに異なる言動がみられる症状です。
1~10歳頃の子供がなりやすいとされています。
眠っていたのに突然起き上がって「怖い」と大声で叫んだり、走り回ったりの異常行動があり、親の問いかけに答えることが出来ません。
熱せん妄の我が家の体験談
インフルエンザA型と診断、40℃の高熱
我が家のこどもは現在6歳(小学1年生)です。
つい最近突然の高熱を出し、丸二日間39℃~40℃越えの高熱が続きました。
病院ではインフエンザA型と診断され、その夜、熱せん妄の症状が現れました。
急に体を起こし、泣き始め「怖い!」、「地面が固い」など意味不明なことを言っていました。
我が家は以前にも熱せん妄の経験があったため、この時はすぐに熱せん妄だと分かり、子供を抱きしめて「大丈夫だよ。」「ママが側にいるよ。」となだめました。
しかしそんなことですぐ落ち着くわけもなく、抱きしめたまま子供の話を聞いてあげながら約5分ほどでだんだん落ち着いていき、また眠りにつくことが出来ました。
翌朝の様子は?
翌朝、まだ熱は下がっていませんでしたが、普段の様子と変わらず落ち着いた子供の姿があり安心しました。
昨晩あったことを聞いたら怖いのを思い出させちゃうかな?と不安な気持ちもありましたが、意を決して覚えているか聞いてみると
「覚えてるよ!」とあっけらかん。
母「”地面が固い”とか言っていたけどどういう意味だったの?」と聞いてみたところ、
子「あの時はなんかそう感じたんだよね~」と特に何も気にしていない様子でした。
正直、昨晩のことは覚えていないと思っていたのでびっくりしましたが、本人が全く気にしていない様子だったので安心しました。
我が家の場合はこんな感じだったので、翌日は特に病院を受診しませんでしたが、何か少しでも様子が違っていたり、不安がある場合は病院を受診した方がいいかもしれません。
その後、熱は下がったが再び熱せん妄が
我が家の子供は丸二日で熱は下がりましたが、3日目の夜、また熱せん妄らしき症状が起きました。
また突然「怖い」「助けて」と泣き叫び、熱が下がったのに何で?と正直焦りましたが、今回の症状も5分経たないくらいで治まりました。
調べたところ、解熱後でも熱せん妄が起きることがあるそうです。
高熱の影響で一時的に脳内のホルモンバランスが大きく乱れるからとのこと。
解熱後の熱せん妄は初めてだったため、解熱後も注意が必要と改めて感じる出来事でした。
熱せん妄と夜驚症の違い
我が家の子供たちは幼少期に夜驚症(やきょうしょう)を起こすことがありました。
夜驚症の症状は熱せん妄の症状によく似ていて、熱がない時でも起こります。
ただ、我が家の場合は夜驚症の症状は本人も覚えてなく、熱せん妄は覚えていたということです。
あくまで我が家でのことなので医学的根拠はありませんが、非常に似ている症状であったため、比較してみました。
どなたかの参考になれば幸いです。
まとめ
今回は我が家のインフルエンザによる高熱で熱せん妄が出た体験談を書いてみました。
熱せん妄の症状が出た時は正直不安でネットで調べる方も多いと思います。
症状については医学サイトで知ることが出来ますが、実際の体験談を話すことで「こんな症状もあるんだ!」と思ってもらえたらいいなと思い書いてみました。
あくまで我が家での体験談ですので、こんな症状もあるんだな程度に読んで頂けたらと思います。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。




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