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職場の人間関係で心が限界だった私が、壊れる前に気付いた3つのこと

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朝が来るのが怖いと感じていました。

職場の人間関係を考えただけで、胸がぎゅっと苦しくなって、明日が来なければいいのにと思う日も少なくありませんでした。

「私が弱いだけなのかな」「もっと大変な人もいるのに」

そうやって自分に言い聞かせながら、誰にも相談できないまま、心がすり減っていく感覚だけが残っていました。

職場の人間関係は、目に見えない分、逃げ場がありません。

毎日顔を合わせなければいけないからこそ、少しずつ、確実に心を追い詰めてしまうこともあります。

この記事は、職場の人間関係で心が限界だった私自身の経験と、あの頃に知っていたら少しは楽になれたかもしれない考え方や選択肢をまとめたものです。

今、同じように苦しんでいる方がいたら、一人で抱え込まず、よかったらこの先も読んでみてください。

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職場の人間関係で心が限界だった頃の私

今思えば、あの頃の私はすでに限界のサインを出していたと思います。

・朝が来るのが怖い。
・仕事のことを考えるだけで動悸がする。
・私が何かしたのかなと考えるだけで涙が溢れる。
・今日一日は心を無にしようと自分に言い聞かせていた。

仕事が終わった後の疲労感や自然と出てくる涙。

それでも、生活のために仕事に行かなくちゃ。とか、休むと迷惑がかかるとか自分を追い詰めるようなことばかり考えていました。

なぜ職場の人間関係はここまで人を追い詰めるのか

職場の人間関係が辛いと感じたとき、多くの人はまず自分を責めてしまうと思います。

「気にしすぎなのかな」
「私、何かしたっけ?」

でも、職場の人間関係が人を追い詰めるのは、決してその人が弱いからではありません。

逃げ場がない環境だから

職場の人間関係は、学校や友人関係と違って「距離を置く」という選択がほとんどできない場合が多いです。

毎日、同じ時間に同じ場所へ行き、同じ人たちと顔を合わせなければならない。

たとえ苦手な相手がいても、関わらずに過ごすことは難しいです。

この逃げ場のなさが、少しずつ心をすり減らしていきます。

評価や立場が絡むから

職場では、人間関係に「評価」「上下関係」「仕事の成果」が絡んできます。

相手の機嫌ひとつで仕事がやりにくくなったり、理不尽な態度でも我慢せざるを得なかったりすることもあります。

本音を言えないまま、空気を読んで、波風を立てないように振る舞い続ける。

その積み重ねが、知らないうちに心の負担になっていってしまいます。

「辞めたら迷惑」という思い込み

辛くても簡単に辞められない理由の一つが、「自分が抜けたら周りに迷惑がかかる」という気持ちだと思います。

責任感が強い人ほど、自分の限界よりも周囲を優先してしまう。

本当はもう苦しいのに、「まだ頑張れるはず」や「これくらい耐えなきゃ」と、自分の心の声を後回しにしてしまいがちです。

相談しづらい空気があるから

職場の人間関係の悩みは、意外と誰にも打ち明けにくいところがあります。

同僚に話せば噂になるかもしれない。
上司に言っても状況が悪化するかもしれない。

そんな不安から、結局一人で抱え込むしかなくなってしまいます。

でも、悩みを外に出せない状態が続くと、心はどんどん内側で膨らんでいき、限界に近づいていきます。

職場の人間関係が人を追い詰めるのは、我慢を前提とした環境の中で、誰にも頼れず、一人で耐え続けてしまうから

もし今、「もう限界かもしれない」と感じているなら、それはあなたが弱いからではありません。

心が出している、ちゃんとしたサインです。

心が限界だった私がやってしまっていたこと

私の場合は、幸い分かってくれる同期がいたため相談に乗ってもらっていました。

しかし、噂になるのが怖かったし、自分が悪いのかもしれないという気持ちから、上司に相談することは出来ませんでした。

その結果、状況は変わらず、辞めたいという気持ちが膨らんでいきました。

私が上司に相談したのはさんざん我慢をして心が壊れる一歩手前に辞める決断をしてからです。

今思えば、辞める判断をする前に少しでも上司に相談すればよかったと思います。

壊れる前に知っておいてほしい選択肢3つ

心が壊れる前にしっておいてほしい3つの選択肢を紹介します。

環境を変えるという選択肢

環境を変える選択肢は、部署異動が出来る職場であれば退職だけではありません。

私は心が壊れる一歩手前で辞めるという選択をしました。

部署異動という選択肢がある中で、私が退職を選んだのは、結局この職場にいる限り苦手な人と顔を合わせる機会があるし、この職場の人間関係から完全にリセットしたかったからです。

第三者に気持ちを吐き出すこと

一人で抱え込むのではなく、誰かに話すだけで気持ちが楽になることがあります。

私も、話を分かってくれるたった一人の同期にだけ本音を話すことが出来ました。

この同期がいなければ、もっと早くに心が折れていたと思います。

プロに頼る

どうしても相談できる相手がいない場合は、プロに相談することも選択肢のひとつです。

プロに頼ることは決して甘えではありません。

話を聞いてもらうのは、気の知れた家族や友人だけではなく、その道のプロフェッショナルでもいいんです。

一人で抱えなくていい

あの時、話を聞いてくれる同期がいなかったら。

私は誰にも相談できずにいたと思います。

でも今は、限界まで我慢してからじゃ遅いと強く感じます。

今は、電話相談や、チャット相談、メンタルケアサービスなど、今すぐ解決しなくても話をする場所が必ずあります。

同じように苦しんでいるあなたへ

当時の私は気付いていませんでしたが、人間関係で悩んでいる方はとても多いです。

あなただけじゃない

私も同じ経験をしたから。

そして、この記事にたどり着いたあなたは決して弱い人間ではありません。

今の状況を変えるため、何か解決策を探すためにここにたどり着いたのだと思います。

ここで私が一つだけ言いたいことは、

壊れる前に逃げていい

ということです。

私は職場を辞める決断をして本当に良かったと思っています。

自分を大切に、自分を一番に考えて生きてください。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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